展覧会

展覧会でタグ付けされたブログ

グループ展「ウェル・ビーイング」出展
ギャラリイK(京橋, 東京)にて、グループ展「ウェル・ビーイング」Well-beingⅡ に出展いたします。 本ギャラリーでの展示は2022年以来2年ぶりとなります。私的創作の原点である「実用自転車」から、近年そして現在的な課題として作者に底流する「身体性」を導き出すべく、新たに変形・再構成した作品を発表いたします。
2024.02.27 21:06:46 - コメント
Center line art festival Tokyo 2023
Center line art festival Tokyo(中央線芸術祭)2023に出展いたします。 JR中央線沿線で展開される「中央線芸術祭」、今回は本祭のオープニングプログラム展示『MUSAKO GATE』と、終盤かつ大トリのパフォーマンスプログラム『意匠性と身体性』、パフォーマンサーによるサイト・スペシフィックな展示『桃園アートゲート』の3プログラムに参加いたします。
2023.09.12 18:00:18 - コメント
ZOU-NO-HANA FUTURESCAPE PROJECT 2022
12月9日㈮〜12月11日㈰、象の鼻テラスにて開催される「ZOU-NO-HANA FUTURESCAPE PROJECT 2022」に招待参加・出展いたします。
2022.11.28 00:17:03 - コメント
ClafT 2022
中央線芸術祭 ClafT2022において作品を展示いたします。同時期開催(10/21〜10/25)の個展・グループ展に参加いたします。
2022.10.03 17:44:48 - コメント
Solo Exhibitions: Critique Series vol.1
7月末から8月にかけて、船橋市民ギャラリーにて展示をさせていただくことになりました。 地元千葉県での開催であり、初の推薦・企画展です。 同じく千葉県で活動されている関口恵美さん(木彫)の作品と上野の作品との、対比的な2つの個展が船橋市民ギャラリーにて向かい合います。
2022.07.15 21:46:54 - コメント

この度、スパイラルホールで開催されたSICF23(Exhibition部門 A日程 2022. 5/3 - 5/5)にて、大巻伸嗣賞を受賞しました。

絶えず激しい光の点滅とノイズが流れ続ける作品ですが、観に来てくださった多くの方々が「心地いい」「とても楽しめた」とお話しされたことが印象的でした。審査員やクリエイターともこの空間をとおして深いコミュニケーションができ、作品の、ひいては自分自身の知りえなかった特性を初めて知れることもできました。
このような賞をいただき大変嬉しく思うと共に、作品をご覧いただきました皆さま、関係者の皆さまに心から感謝申し上げます。(受賞コメントより)


2022.06.07 01:04:14 - コメント
SICF23 EXHIBITION 出展
青山・表参道のSPIRALにて開催される「SICF23」、審査を通過して出展することになりました。 Exhibition部門のA日程(5/3-5/5)において作品を発表いたします。詳細はSICF公式ホームページやフライヤーなどでご確認ください。
2022.04.12 15:01:17 - コメント
Zの視線-Part2 上野悠河、小川遼、金龍主、外山雄太、樽見隼人 会期・時間: 2022年1月17日(月)〜1月22日(土) 11:30 - 18:30 (最終日は17:00まで) 会場: ギャラリイK 〒104-0031 東京都中央区京橋3-9-7 京橋ポイントビル4F TEL. / FAX.: 03-3563-4578 E-MAIL: galleryk@nifty.com
2022.01.07 19:34:14 - コメント
上野悠河 個展 「そこに太陽ある限り、わたしの最後の青い時間」開催
2021年12月末、個展「そこに太陽ある限り、わたしの最後の青い時間」を開催させていただくことになりました。
2021.12.08 00:28:02 - コメント
中央線芸術祭2021 Center line art festival Tokyo 参加・出展
10月、東京都で開催される[中央線芸術祭2021 Center line art festival Tokyo]に参加・出展いたします。
2021.08.19 19:26:00 - コメント
上野悠河 個展 「時に、糺そうとする」

2021 5/17 - 5/22 Gallery K


展示にご来場くださった方々、展示情報をみてくださった方々に感謝申し上げます。


本会期は新型コロナウイルス緊急事態宣言中であり、ギャラリー側も時短営業のかたちでオープンしておりました。

特殊で、クローズドな一週間だったともとれますが、ゆえに“インスタレーションの現場性”について問いをたてて考える契機にもなりました。

オンラインで作品を閲覧・聴取できる環境は今に整備が始まった未成道ではなく、SNS(とりわけインスタグラム)や音楽サブスクリプション・サービスなど既に普及されたメディアとなって活用されています。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために外出を...

2021.06.18 00:03:33 - コメント
時に、糺そうとする
2021年5月、個展「時に、糺そうとする」を開催いたします。
2021.04.19 22:21:33 - コメント